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未来のこと

ときどき、電子レンジみたいに、時間のダイヤルを100年まわしてみたら、と妄想する。
電車の中の人たちがとたんに黒い灰になる。もちろん自分も。
自分が生きたという消せないけれども、何十億という人間の一人の生死を、100年後の誰が気にかけるだろう。
周囲に影響を及ぼすこと、後世に何かを残すこと、それは何のためになるのだろう。

私は、きっと生まれてくる前に、ジャンボ宝くじみたいに大当たりして生まれてきたんだと思っている。
商品は、この世で80年ばかり遊べる権利。
もしくは、80年ばかりの時間制限のゲームのようなものだと。
やっぱり、楽しまなくちゃ損だ。
だっていつか死んじゃうんだもの。

それと同時に、この場所は100年後どうなっているのだろう。
この国は平和なんだろうか。
そんなこともとても気になる。
100年と言わず、1億年ぐらい先にものすごく発達した生物が現れたら、
「人間というおもしろく愚かしい生物がいました」みたいなふうに言われるのかなぁ。
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by ten-to-ten | 2008-03-30 22:01 | つれづれ

ひとりだち。

毎週木曜日に、担当の社員さんから土日のバイトの詳細メールが来ます。
ただいま研修中なので日給5000円、一日ビデオ1本の契約なのですが、
今日のメールには、今週末一日2本の予定が。

うぇぇぇぇぇ〜 ついにひとりでやんのか!
こえええええぇぇぇぇぇぇぇ〜

今までソフトの使い方がわからなくても教えてくれた先輩はいない。
一人でノーパソ持って現地におもむき、カメラマンさんと連携して、
挙式の様子を撮ったビデオをその場で編集して、DVDに焼いて、
披露宴が終わるまでに絶対に納品せねばならない・・・

度胸のいるバイトなのです。
どこか裏の部屋に通されることもあれば、披露宴会場のすみっこでカタカタ
編集してることもある。
式の様子が見られるし、披露宴を見ることもできて楽しいこともたくさんある
バイトだけど、とにかく緊張する。。

先輩の後ろにくっついてるときはお気楽だったけど、もう一人で行くことを
考えただけで足がすくんでしまう。
持ち帰って編集できるなら、まだいいんだけどねぇ。

でもいつかは通る道なんだよなー。
給料もあがるし、、しっかりしなくては。
とりあえず、方向オンチのワタクシは式場で必ず迷うので、普通の人より一時間
早く着いてないとな。

結婚式が大好きなので、慣れてきたらきっとものすごく楽しいと思う。
編集しながら感動で泣きそうになることもあり。
バージンロードをお母さんと歩く女性がいたときは、もう天国のお父さんの心境でした。
お嫁さんは、どの人もほんとにきれいだし・・・

やっぱりよく笑うお嫁さんは最高!!
カメラマンさんが上手いと、どのシーンも使いたくて時間がかかってしまうけど、
かわいい女の人が大好きな私としてはオイシイバイトであります。

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by ten-to-ten | 2008-03-28 00:27 | つれづれ

心の中に湖

立ち読みしてたら、茨木のり子の詩にこんなのがあった。

こころの中に深い湖を持っている人は2,3分話せばわかる
素敵な人からにじみ出る「雰囲気」は、湖から たちのぼる
霧のようなものだろう

心の中に湖かー。
どうやったらこんな素敵な人になれるのだろうか、というような人に出会うと、
自分もそうなりたいと思う。
だから、「こんな人が素敵だ」みたいなことが書いてある詩だとか、記事には
注意をひかれる。
たぶん、まだ自分のことだけでいっぱいいっぱいなんだな。

自分の中にはどぶみたいな沼みたいなしかも浅いやつしかないと思うけど、
きれいな湖をイメージしていたらだんだん浄水されていくんだべか。
イメトレだ、イメトレ。
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by ten-to-ten | 2008-03-27 23:15 | つれづれ

耳が難聴だよ

祝日〜!祝日〜!
夕方まで予定がナッシング。
なにをしてもよい、なにをしなくてもよい。
宝石のような一日でした。あいにくの雨だけど。

ひさしぶりにライブハウスへ。
ド・ロックなライブを聴きに行きました。耳が遠い。
今日行ったイベントは、デコメの会社にいたときにお世話になったお姉さんの彼氏が主催していて、お客はみんな知り合いっていう状態だったけど、それにしてはレベルの高いバンドばっかりですごくよかったです。

いいなぁ〜、私もライブをやりたい・・・
最近は年に1回2回しかできない・・・
生演奏聞いちゃうともう勝手に体が踊りだしてしまいます。
ロックバンドをやるなら、ベーシストをやってみたい。

ライブの前にふらりと入ってお茶をしたカフェがすごく素敵でした。
雨が降っていたおかげで、甘いものと飲み物のセットが600円!お得★
たっぷりしたマグカップでコーヒーを出してくれるお店、大好きです。
ここのお店の刺繍カフェイベントに申し込んできちゃいました。
楽しみだす。
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by ten-to-ten | 2008-03-20 23:13 | つれづれ

かめぱん

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いただきものです。

もったいなくて冷凍してましたが、今朝冷蔵庫がからっぽだったので食べました。

南無
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by ten-to-ten | 2008-03-19 14:41 | つれづれ

芋虫

ブログのタイトルを変えてしまいました。
なんとなく。
ハッピーって言葉の意味は好きでも嫌いでもなく、語感が好きなんです。
※ほどなくして、語感のかわいらしさに耐えきれず「ホッピー」に改名しました。

d0127292_1510076.jpg夏から秋にかけてハマった江戸川乱歩の全集を、また読み返してる。
この前谷中に「乱歩」という禍々しい感じの喫茶店を見つけて、少し復習してから入ってみたいなと思ったのです。
きっと、「押絵と旅する男」に出てくるみたいに、年齢不詳でひなびた格好をした仁丹臭い浮世離れしたおっさんがひとりふたりブレンド一杯で何時間も粘るような店に違いない。
とかって有線のJ-popが流れてたら、もっと好きになっちゃいそうだけど。

そんなにたくさんの作品を読んだ訳ではないけど、私は乱歩の作品の中で『芋虫』がいちばん好き。
暗すぎる話だけど、人に何か本をすすめるとしたら、私はぜひこれを推したい。あんまり長くないし。

本家のエドガー・アラン・ポーの作品は、どうもダメだった。怖すぎる。
第一に、なんだか欧米のホラーについていけない。
古典的なエクソシストみたいで、自分の頭の中にある死の恐怖とか、死体のグロさの認識とかを直接的に掘り起こされて、嫌な夢見そう。
最後まで読めなかった。
第二に、この人は絶対に頭がいかれてると思う。
乱歩も人を殺すけど、どこかファンタジックだし、ちゃんと人の気持ちの揺れを書くから、怖い場面も安心して読める。
でもポーはなんか違くて、この人自身が人殺しをやっちゃいそうな狂気・殺気を感じる。
二人は全然似てない。
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by ten-to-ten | 2008-03-18 23:06 |

手ぬぐいできました♪

染屋さんにお願いしてたものがとうとうあがってきました!!

やっぱりプリントじゃなくて型染めにしてよかった。
風合いが、彫り型のいい感じがでてます。
柄はちょっとでかかったかな。
でも遠くから見てもよくわかるだろうから、よしとしましょう。

100枚も作ってしまったので、もし欲しいという奇特な方がいらしたら
タダでさしあげます。
売ろうかともおもったけれど、展覧会に出す予定だし、そこは物販禁止なので。
なんとなく歩調合わせることにします。

予約いただいてた方にはさっそくお送りします♪

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by ten-to-ten | 2008-03-16 23:32 | つれづれ

よい絵描きになるために必要なこと

みづゑの最新号を立ち読みしていたら、こんな記事があった。

よい絵描きになりたかったら、いろいろな経験をして視野を広げることです。
といっても、明日からスキューバダイビングを始めるというような突飛なことではなく、見慣れた公園で遊ぶ子供を眺めるとか、当たり前のものから新しい発見をすることです。それは間違いなく表現の幅を広げます。


自分はわりと新しいことを追いかけるのが好きで、ひとつのものをじっくり眺めるのが苦手だ。
でも、絵をかくのってものをよく見ることが大切だし、これじゃいかんと思う。
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by ten-to-ten | 2008-03-12 00:25 | つれづれ

GRAMOLOUS

一日の半分はモデルさんの写真とにらめっこ。

そんな、鼻の下がチューリップのように
びろーんと伸びてしまう仕事をしているのですが、
膨大な写真を見ていると、モデルのポージングは
難しいんだなと思う。
プロのモデルと読者モデルの写真を見ると、なんかやっぱ違う。

いちばんの差は「動き」かもしれない。
魅力的なモデルさんはよく動く。
トルソーに着せた服は全然売れなくて、
生協のタイムサービスで売ってるように見えるようなだっさい服でも
(タイムサービス大好きだけど)
モデルさんに似合っているとバカ売れする。

そいつはさておき
研究用にと読みあさっていたたくさんのギャル雑誌
どれも同じように見えていた中でも、
だんだん好きなのと嫌いなのが出てきた。

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グラマラスは、恐らく20代後半〜30代向け。
ちょっとそろそろ、ギャル卒業しないといけないかしら・・・年齢的に・・・
と悩み始めたシニアギャル世代に、

「君はそのままでいいんだよ。( ´,_ゝ`)」

と希望を与えてくれている雑誌のような。

モデルさんもとても綺麗で、お約束の着回し企画もくだらなくて楽しい。
すごく金はかかってそうだがな。

ただ、写真の切り抜きが少々雑な気がして気になってしまう。
一昔前の雑誌は、切り抜きがわかるようなページって
1枚もなかったと思うんだが。

ティーン雑誌を隅々まで眺めて、
切り抜きの形跡が残っていないかどうかチェックする嫌な中学生でした。
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by ten-to-ten | 2008-03-09 23:25 | 雑誌

見たいものがある

土日のバイト終了ー

毎日が矢のように過ぎていく。

飛ぶ矢は止まっている。

そろそろ旅行にいきたいから、もうちょっと金稼ぎ頑張る。

といいつつ無駄使いは私のライフワークなので
これから映画を見て買い物してきます。

【追記】

「いつか眠りにつく前に」という映画を見てきました。

たまに行く大好きなクレープ屋さんの奥にちょっとした映画館があって
いつか寄ろうと思っていたところで
これを見ようと決めていたわけではなく、上映中の中からおもしろそうな
ものを選んでみた。

死期の近いおばあちゃんが主人公のヒューマンドラマという
たぶんよっぽどのことがないと見ようと思わない映画だったけど

ものすごく感動した。
映画館でこんなにダダ泣きしたのは初めてです。
終わったら泣きすぎで頭が痛くなって、しばらく外出れなかったくらい。
周りの席のあちこちでもすすり泣きが。
派手に宣伝していない映画でも、こんなに素晴らしい作品があるのね。
これからもやってみよう。「場当たり映画鑑賞会」。

悲しい場面がひとつだけあるけれど、お涙頂戴の映画ではなく、
「せつない」という感情にあふれている映画。
幸せになるには、いろいろな方法がある。
才能や運がなくても、多くのものを手に入れたいと望んでしまうという気持ちは、
すごくわかる。
死を前にした時に思い出すのは、手に入れたもののことなのか、
失ってきたもののことなのか、

こころに残った名言をひとつ。
完全に一致はしていないかと思われますが。

「母親というのは、どんな行動をとっても子供につらい思いをさせる。
ステージに立っても、家にいても。
子供はどの過ちを忘れてくれるだろうか。
どの過ちを、私の死後も覚えているだろうか。
私も子供たちを産んで、ママの気持ちがわかったわ。」

予告編を見て、また見に来たい映画がいっぱいあった。
映画って、みたいものがないときと、ありすぎるときと、二つに一つなんだよね。
小出しにしてほしい。

・ダージリン急行
・フィクサー
・西の魔女が死んだ
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by ten-to-ten | 2008-03-09 17:53 | 映画


オモチロおかしく どたばたと暮らしています。


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