カテゴリ:映画( 7 )

内職お姉さん。

同居人が最近、ミシンとトルソーと布抱えて帰ってきまひた。
大荷物にびっくりしたけど、それ以来、台所で一生懸命ミシン動かして頑張ってます。
ウェディングドレスの制作を受注したんだそうです。

ちなみに彼女は、パタンナーの過去をもつ、現カメラマン兼IT営業ガールです。
手持ちの服はほとんど、アパレル現役時代の手作り。
お洋服を作るところを見るのは楽しいですわ♪

*****
今日は2週間ぶりにまる一日オフでございました〜〜
前から行ってみたかった映画館、観たかった展覧会を堪能してきましたわ。
おもに、やーしぶをうーろうろ。

UPLINK(場所は松濤のあたり)
映画館が貸し切り状態ヽ(´∀`)ノ
ごめんなさいね、私一人のために・・・
始まる前、真っ暗になったらちょっと怖かったですわ(汗)
面白くていい映画なのに・・・土日も数人しか来ないんだって。経営大丈夫?
2階のシアターは椅子が全部違う、素敵な映画館です。
併設のカフェーの割引券もくれたしね〜〜

ちなみに、韓国の兵役に関する映画を観ました。
生まれたときからずっと日本で暮らしてる韓国人の男の子が、兵役に行くかどうかを決めなくちゃいけなくて、4日くらいの体験入隊みたいなのを経験するドキュメンタリー。

兵役という制度が当たり前の環境で育った、韓国の同世代の友人たちは、国を守るのが当然だと思ってるし、実際義務だから迷わずに行くわけです。
外国で暮らしていると、自分で選択できるという制度なんだそう。
これは大変だよねぇ。まだ若いのに。

おばあちゃん世代は、「国を守ってくれるよね?」という期待を持っているし、
お母さん世代は、命を落とすことを心配して、必ずしも兵役に行く事を喜んでるわけではなさそう。

ちなみに、この体験入隊は、女性も参加できます。
私だったらどうするかなぁ。最初は行きたくないと思うだろうけど、体験入隊をして、実際に38度線を守っている人を目の当たりにしたら、やっぱり行かずにはおれなくなるかもしれない。

日数がね、山伏修行とだいたい同じなんですよね〜〜(笑)
もちろん、キツさは遠く及ばないとおもいますが。
単純だけど、そこで仲良くなった友達がいて、祖国を守るんだというスタンスに数日でも一緒に浸かり、寝食をともにして・・・
ということがあると、やはり「また来よう」という気持ちになるような気がする。

もう本日で上映が終わってしまった映画なんですが、もし興味を持たれた方は、『URINARA(祖国)—母のまなざし、息子の声』という作品なので、よかったら探してみてくださいましー。

なんか長くなっちゃったんで、続きはのちほど〜〜。
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by ten-to-ten | 2009-01-16 21:03 | 映画

TOKYO!

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『TOKYO!<インテリア・デザイン>』(ミシェル・ゴンドリー監督)
『TOKYO!<メルド>』(レオス・カラックス監督)
『TOKYO!<シェイキング東京>』(ポン・ジュノ監督)

個性派の3人の外国人監督が、東京をテーマに描いた三本立て映画。

これは相当面白かった!!
どれもこれも甲乙付けがたく素敵な作品ばかりでした。

「インテリア・デザイン」
3本の中で、一番好きなタイプの作品かも。
不思議なオブジェがいっぱい出てきて楽しい。
加瀬亮と藤谷文子のの演じるカップルも、そのへんによく居そう。
藤谷文子はすごく雰囲気のいい女優さんだなぁ。。
スティーブン・セガールの娘さんなんだってねぇ~。
口のあたりが似てるかも。
江戸川乱歩のある作品のオマージュかな?と思いました。
とにかく私好みでした。

「メルド」
一番笑えてショッキングだった!
マンホールから出てきて日本人を恐怖に陥れるメルドの正体について、いろいろ妄想してしまいましたが。
キリスト教的なものに結びつけて深読みすると果てしなく面白そうです。

「シェイキング東京」
蒼井優ちゃんが相変わらず可愛かった(*´∀`*)
こういう、不機嫌でエキセントリックな役は彼女にとっても合う!!
ガーターの隙間から覗く起動ボタンのタトゥーはかなり萌えます。
「押したい!」って観客に思わせるもの。上手い。
ただ、香川照之が「ゆれる・・・」ってつぶやくたびに、次の瞬間どうしてもオダギリジョーが出てきそうな気がしてしまった(笑)
作品は、邦画を観ているような感覚で親しみやすいと思ったけど、暗喩がいっぱい隠れているような気がする。

・・・最近、蒼井優ちゃんの映画ばっか観に行ってんなー。
もう、私が男性だったらかなり重傷な感じでハマッちゃってたかも。

これから見ようと思っている人は、なるべく予告編を見ないで行ったほうがいいかもしれません。
(もう見ちゃってたら遅いけど)
私は予告編を見ないで行ったのですが、後から公式サイトに行って、自分が新鮮な驚きを感じたところが意外にも予告編で全部ネタバレしちゃってて。笑

べつにそんなのたいして大事なところじゃないんだよ。っていうことなのかもしれませんが。
小さな感動は大切にしたいものです。
もうちょっと隠してくれてもいいと思う(-ω-;)

チラリズムは日本の美徳でっせ。
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by ten-to-ten | 2008-08-31 12:40 | 映画

百万円と苦虫女

早速観てきちゃいましたよ〜ん♪
「百万円と苦虫女」公式サイト
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蒼井優ちゃんファンは、たぶんスーパーニヤニヤタイムを過ごせることマチガイナシ。
彼女がいると、どのシーンも本当に素敵な絵になっているよ。
ファンじゃない人は・・・この雰囲気が好きなら楽しめるかも。
はっきりいって内容は、どうってことないですが、旅気分、夏気分がゆるくて可愛い感じにまとまっている素敵な映画です。(なんだそれ)
主人公の無愛想な感じも、ちょっと可笑しいし。
若い子は好きそう。
ポスターもイマドキな感じで可愛いらしいですわ。

クラムボンの原田郁子ちゃんが書き下ろした主題歌も、合っています。

しかし、蒼井優ちゃんすごく痩せたなぁ・・・
ノースリーブのお洋服をよく着ているんだけど、肩の骨が出ているのが気になって、
「ちゃんと食べてるのかな?」って、おばちゃん心配になっちゃったよ(笑)
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by ten-to-ten | 2008-07-21 11:24 | 映画

撮るように生きて

予告編を見て、猛烈に興味が沸いてしまったドキュメンタリー映画、「アニー・リーボヴィッツ」。

この人、雑誌の特集かなんかで見て気になっていたので、名前が出てきた瞬間、これは見なくては…という使命感にとらわれる。

美容やアートについて論じている「花椿」という雑誌だったと思うのだけど、正確な記述はほとんど忘れたのでワタクシのお粗末な要約で失礼。。

「女たるもの、美を追求することに興味を持たない人は少ないし、いわゆる“女磨き”を趣味にしている人までいる。それをまったくかなぐり捨てている人との遭遇は衝撃的だ。あまりにも有名な写真家のアニー・リーボヴィッツは、まさにそんな女性だ。ノーメイクで世界中を飛び回り、メディアに露出し、被写体の人物に向かって『あぁ、大変!とっても素敵よ!ギャーッ!どうしよう、感動しちゃった!』と叫びながら写真を撮る。身を飾ることを意にも介さない人物だが、こんなにクリエイティビティに富んだ女性を美しいと思わないほうが異常だ。」

実に、スクリーンに映るアニーはとても美しかったです。
彼女は、被写体に有り得ないほど感情移入するのです。ある期間生活をともにし、カメラを向けてシャッターを切るという行為が気にならなくなってしまうほど、相手の生活に入り込んでしまうんだそう。
だから、撮られる側の人間はひどくリラックスしていて、いとも簡単に裸になる。

彼女は、被写体自身も知らない、見えない人物が見えているようで…

「ローリングストーンズにずっと密着していて、もう目をつぶっていても写真が撮れる?」
「それは無理よ。だって私は1枚1枚真剣に撮ってるんだから」
おそろしく奔放かつ注意深い人だ。

彼女の撮る写真が、スパッスパッと大量に見られるのだけど、どの写真もじっと見ていたら悲しくて泣いてしまいそうな作品ばかり。
私は知らなかったけれど、ジョン・レノンが暗殺される4~5時間前の写真なんて撮ってたのね。
こちらが困るくらいに人間の弱さをさらけだした、とてつもなく悲しい写真でした。


世界一の仕事を見ることができたような気がする。

いや、仕事という枠は小さすぎて…なんというか、どうやって他者に共感すればいいのかってこと。相手に強い興味を抱くってこと。
その具体例をポンと目の前に置いてくれたような感じだろうか。
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by ten-to-ten | 2008-04-20 21:40 | 映画

魔法にかけられた!

土曜日はいとしの仏滅で、結婚式バイトがござりませぬ。ヒャホーイ
というわけで、この日はワタクシの敬愛する映画館、吉祥寺バウスシアターにて「魔法にかけられて」という映画を見てきました。
おとぎ話のお姫様が魔女に呪いをかけられ、NYに来ちゃうお話。ネズミー映画。

ヒロインの、エイミー・アダムスが、ものすっっっごくよかった。
30代でお姫様役を射止めた、って話題になってたけど、あの役はコムスメには無理かも…

確かな演技力があって、ビッチじゃなくてネズミーの看板しょえるくらいの品があり、あんまりイメージが固定してない女優って、誰か思いつきますか?
この人はそれにプラスして、ピュアで乙女でドリーミィで、表情が若々しくておめめキラキラ…もう、素晴らしいはまり役でございましたよ。

あとは、おとぎ話系のネズミー映画のディテールがこっそり仕込まれてて、マニアにはたまらない仕様となっておる。
白雪姫、眠れる森の美女、シンデレラ、美女と野獣、ストーリーといい撮影のアングルといい、いちいち「あの名場面!」を彷彿とさせます。
リトルマーメイドも入っていたようだが、私は見つけられなかった…

とにかくハッピーで楽しくて、なんだか、日頃から「世渡り上手にソツなく」とか「仕事できるようにならなきゃ」とか考えてるのが馬鹿らしくなってくる。非常に危険な(笑)魔法にかかってしまいます。

この魔法から覚めるために…続けてもう一本作品を見たのでした。
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by ten-to-ten | 2008-04-20 20:27 | 映画

見たいものがある

土日のバイト終了ー

毎日が矢のように過ぎていく。

飛ぶ矢は止まっている。

そろそろ旅行にいきたいから、もうちょっと金稼ぎ頑張る。

といいつつ無駄使いは私のライフワークなので
これから映画を見て買い物してきます。

【追記】

「いつか眠りにつく前に」という映画を見てきました。

たまに行く大好きなクレープ屋さんの奥にちょっとした映画館があって
いつか寄ろうと思っていたところで
これを見ようと決めていたわけではなく、上映中の中からおもしろそうな
ものを選んでみた。

死期の近いおばあちゃんが主人公のヒューマンドラマという
たぶんよっぽどのことがないと見ようと思わない映画だったけど

ものすごく感動した。
映画館でこんなにダダ泣きしたのは初めてです。
終わったら泣きすぎで頭が痛くなって、しばらく外出れなかったくらい。
周りの席のあちこちでもすすり泣きが。
派手に宣伝していない映画でも、こんなに素晴らしい作品があるのね。
これからもやってみよう。「場当たり映画鑑賞会」。

悲しい場面がひとつだけあるけれど、お涙頂戴の映画ではなく、
「せつない」という感情にあふれている映画。
幸せになるには、いろいろな方法がある。
才能や運がなくても、多くのものを手に入れたいと望んでしまうという気持ちは、
すごくわかる。
死を前にした時に思い出すのは、手に入れたもののことなのか、
失ってきたもののことなのか、

こころに残った名言をひとつ。
完全に一致はしていないかと思われますが。

「母親というのは、どんな行動をとっても子供につらい思いをさせる。
ステージに立っても、家にいても。
子供はどの過ちを忘れてくれるだろうか。
どの過ちを、私の死後も覚えているだろうか。
私も子供たちを産んで、ママの気持ちがわかったわ。」

予告編を見て、また見に来たい映画がいっぱいあった。
映画って、みたいものがないときと、ありすぎるときと、二つに一つなんだよね。
小出しにしてほしい。

・ダージリン急行
・フィクサー
・西の魔女が死んだ
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by ten-to-ten | 2008-03-09 17:53 | 映画

下妻物語

普通におもしろくていい映画だった!
なんかなんとなく適当に私の中で殿堂入り。
みんな嘘ばっかりついてる話だった。

埼玉にいたとき、こんなヤンキーいっぱいいたなぁ。
駅前の夏祭りのときに、族がみんな結集して練り歩くのだ。
「紫優女」「紅優女」っていうレディースが抗争してたっけ。

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「何聴いてんだよ」
「ヨハンシュトラウス」
「知らねえな、んなバンド」
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by ten-to-ten | 2008-02-13 23:23 | 映画


オモチロおかしく どたばたと暮らしています。


by ten-to-ten

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